IFrame Player APIの関数を利用する(動画リストの読込・再生等:cuePlaylist)

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IFrame Player APIの関数を利用する(動画リストの読込・再生等:cuePlaylist)

関数名 機能概要/構文/パラメータ
cuePlaylist 動画のリストを再生する準備をする。
player.cuePlaylist({listType:String, list:String, index:Number, startSeconds:Number, suggestedQuality:String}):Void
listType 取得するリストの種類(playlist[デフォルト],search,user_uploads)
list(必須) listTypeにより変わる。playlistの場合VIDEO_IDの配列、searcの場合検索文字列、user_uploadsの場合ユーザー名
※listTypeをplaylistとしてVIDEO_IDの配列をセットするのだが、'list' : [VIDEO_IDの配列]でエラーとなる。
'playlist' : [VIDEO_IDの配列]とするとOK。原因不明。
index 再生を開始する動画のインデックス(デフォルト0)
startSeconds 再生開始位置(秒数)
suggestedQuality 推奨再生画質(small,medium,large,hd720,hd1080,highres,default)

以下のサンプルでは onReadyイベント内でcuePlaylistを使用しています。 VIDEO_IDを2つ配列で設定し、インデックス0(リストの先頭)を再生開始位置10秒、推奨再生画質を small として再生しています。


サンプルコード


サンプル



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